産み分けってできるの?方法と理論

 

子作りをする上で、男女の産み分けをする事は出来るのでしょうか。

 

人間の男女を決めるのは、精子の染色体の種類です。
精子の染色体は、23対の組になっており、それぞれが色々な特徴を決める役割を持っています。
その中に男女を決める染色体をもつものがあるのです。

 

男の子の遺伝子を持つ染色体はY精子と呼ばれ、寿命が24時間しかありません。
それに対し、女の子の遺伝子を持つX精子は、2、3日生き延びるので、その性質を利用して産み分ける方法があります。

 

女の子が欲しい場合は排卵日の2、3日前に性行為を行えば、排卵日までに寿命の短いY精子が死んでしまうため、X精子が受精する確率が高くなります。

 

男の子が欲しい場合は、なるべく排卵日の直前に行う事が望ましいです。

 

また、寿命が短い分少しでも早くY精子が到達する確率を高めるために膣の奥深くで射精すると良いでしょう。

 

精子が濃いほうがY精子が産まれやすいので、子作り予定日のの5日前くらいから射精もせずに我慢して精子をためるようにしておくと、更に確率が上がります。

 

逆に、女の子がほしい場合は、精子が薄いほうが良いらしいので生理が終わってから排卵日予定までに何度か射精をしていたほうが良いみたいです。

 

ちょっと難しい話ですがY精子はアルカリ性に強く、X精子は酸性に強いです。

 

普段膣内は酸性に保たれていますが、排卵日前はアルカリ性に近くなってきます。

 

また、女性が性行為で何度も感じると、その度にアルカリ度が強くなって行くので、女の子が欲しい場合は、あまり感じさせずに浅い位置で、早めに射精することがおすすめです。
なんだか物足りない気がしますけどね。

 

このように、子作りをする際に男女を産み分けることは、科学的には可能です。

 

まずはお互いの体調や生活リズムをきちんと整えて、排卵日などを正確に知っておくようにしましょう。

 

そして、一番大事なのは男の子か女の子か、ではなく2人が愛し合って出来た子供だという事実です。

 

あまり子作りや産み分けにこだわりすぎないようにしましょう。