正しい子作りの仕方とは?

子作りの仕方を、きちんと理解していない人というのは、意外に多いものです。

 

ただ、性行為をすればいいだけではありません。
それだけでは、子供の出来る確率というのは、とても低いものなのです。

 

では、どのような子作りの仕方が、妊娠率を高めるのでしょうか。

 

まず、よく言われるのが“性行為のタイミング”です。

 

女性の体が、精子を受け入れる体制が整っているときを狙いましょう。
そのタイミングとは「排卵」です。

 

一般的に排卵日の前日から、2日後頃までが、妊娠しやすいと言われています。

 

さらに、妊娠をしやすい子作りの仕方としては
排卵日前後の2、3日の間にほぼ毎日、性行為を行うことをおすすめします。

 

精子の寿命は5日から7日と言われていますが、個人によって差もあり、一概には言えません。
タイミングをみて、一度だけ、ではなく回数を重ねることで、妊娠率をあげることができます。

 

排卵の時期がわからないと言う人は、基礎体温を二ヶ月以上きちんと測るようにしましょう。

 

高温期に入る前に、一定の低音期から、ガクッと下がる最低温の日があります。
その日、またはその次の日が排卵日の場合が多いです。
ドラッグストアなどで、排卵の時期を調べる検査薬などもありますので、上手に活用すると良いでしょう。

 

このような子作りの仕方をきちんと知り、実行していたとしても、妊娠する確率というのは2割くらいなのです。

 

精子と卵子がタイミングよく出会うまでは7割くらいの確率なのですが、そこからきちんと受精し、着床し、妊娠が確定する確率は低いのです。

愛しあう2人の子供が出来るということは、それくらい低い確率の中での奇跡なのです。

 

なかなか妊娠しないからと焦らずに、お互いの愛情を確認しあい、
自然に身を任せて、リラックスしてみましょう。

 

不妊治療でなかなか子供ができなかった夫婦も、力を抜いて、純粋に求めあった結果、子供に恵まれた人などもいます。

 

子作りの仕方を意識する事も大事ですが、まずはお互いが心から求めあう事が一番大事だと思います。