流産後の生活の注意点(子作り、運動、処置)

流産後の生活、子作りは、その流産の原因や時期などのにより医師の方針が変わるようです。

 

最低3ヶ月は避妊するようにと言われたり、2週間後から大丈夫と言われたり、人それぞれです。

 

一般的に完全流産した場合は、出血などにより子宮内部が綺麗になっているので、すぐに子作りをしても良いと言われるケースがあるようです。

 

一方、不完全流産の場合は感染症や炎症を避けるために子宮内部を綺麗にする手術がおこなわれ、子宮内部が傷ついている場合もあり、子宮内部の回復を待つために数回生理を見てからと言われるケースが多いようです。

 

また、妊娠初期におこる初期流産の場合は子宮内部をきれいにする子宮内容物除去手術がおこなわれる場合が多く数回の生理を見てから判断されることが多いです。

 

流産後、一度は生理が来ないと妊娠になんらかの影響があるのではと思う人も多いですが、すぐに妊娠したとしても流産しやすかったり、赤ちゃんに影響があったり、としたことはありません。

 

また、一度流産してしまうと、その後も流産が習慣化してしまうかしらと心配になりますが、流産の中には明らかな原因が分からない場合も多く、その後も流産を繰り返すのかどうかはわからない状況です。

 

たしかに習慣性の流産や不育症などという子供が育たない病などもあり子供を産むことが難しい方もいます。
しかし、たとえ習慣性の流産としても子供を持てるチャンスはありますから、諦めないでくださいね。

 

いずれにせよ流産後は個人で子作りの時期を判断するのは難しいですから、必ず医師に相談しその指示に従うようにしましょう。

 

また、流産という悲しい出来事で自分が悪いんだと、責めてしまう方もいますがどうか自分をそんなに責めないでいてあげてください。

 

流産はその原因が分からない場合もとても多いです。

 

悲しい体験ですが、まずは体をしっかりと労わってあげて健康な体に戻す事を一番に考えましょう。
そして、前向きに次の妊娠についても考えていきましょう。