不妊症の割合は意外に多い!?

現在、不妊症に悩む人の割合は、10組に1組と言われています。

 

意外に多いと思いませんか?

もう不妊症は珍しい症状ではありません。
同じように悩んでいる人が沢山いるということで、少し心強く感じればと思います。

 

女性は30才を超えたあたりから、妊娠する能力が少しずつ低下すると言われています。
このことだけが世間に知られていることから、妊娠できないのは女性のせいだと未だに信じている人が後を絶ちません。

 

しかし、

現在は男性・女性共に不妊の原因になるケースはほぼ同じ程度あります。

 

女性であれば、高齢での妊娠は10代、20代に比べて難しくなっていきます。

 

女性に比べて男性の方が、加齢による影響は少ないと言われています。

 

不公平に感じるかもしれませんが、この差は卵子と精子の性質上、しょうがないものなのです。
とは言え、男性の精子にも奇形や量が少ない、数が少ないなどの問題が出ることが多く
現在では、不妊の3割は男性に原因があることがわかっています。

 

男性は不妊と聞いても、あまり病院へ行ったりしませんよね。

 

検査をしなかったことで、男性に原因のある不妊症がなかなか明るみに出なかったようです。

 

 

そもそも、「どこに検査しに行けばいいのかわからない」男性が多いようです。
確かに、婦人科のような男性専門の病院ってありませんよね。

 

もちろん、婦人科でも精液検査は可能です。

 

抵抗がなければ、二人揃って結果が出るので、彼女や奥様と一緒に相談、検査をすることをおすすめします。

 

でも、

男性の検査は泌尿器科でも行うことができますよ。

 

検査方法は精子の摂取だけです。
異常があれば精密検査を行います。
もし婦人科に行き辛いようであれば、個人的に泌尿器科へ行くことをおすすめします。

 

不妊症の治療は、あくまでもパートナーと協力して行うもの。

パートナーのせいにするだけでなく、自分の体も疑ってみましょう。
精液や病気だけでなく、私生活での過度なストレスや不眠、食生活が悪かったりしても不妊になります。

 

お互いの健康のためにも、これをいい機会と捉えて、一度検査してみるといいかもしれません。